タイトルはThe Clashというパンクロック創成期の超有名バンドのボーカル兼ギタリスト ジョー・ストラマーの名言「Punk is attitude. Not style」のパクリです。
ただし!パクっているのは言葉だけではありません。リボルバーは、真のベンチャー企業としての姿勢を堅持することを誓っているのです。

不器用で己の生き方を貫くのがパンクだと思うんだけど

ジョー・ストラマーについてはここでは語りません。僕自身は若かりし頃パンクファッションにはまっていたものの(革ジャンをわざと傷つけたりラメでデコったり安全ピン刺しまくったりヘンテコなブーツ履いたりしてました)、パンクロック自体はあまり好きでなくて(がなりたてたり、ステージで暴れまくるバンドは嫌いで)ソウル、ファンク、R&B系が好きだったので、ストラマーやそのバンドを語る資格がないのです。

関係ないけど、パンクロックそのものが好きでないので、日本で言えば The Blue Hartsとかも好きでないです。僕はむしろ黒人ミュージシャンのスタイリッシュで、計算し尽くされたステージパフォーマンスの方が好きでした。例えば、JBことジェームズ・ブラウンやプリンスはいまだにしびれます。

画像: 映画『ミスター・ダイナマイト ファンクの帝王ジェームス・ブラウン』予告編 youtu.be

映画『ミスター・ダイナマイト ファンクの帝王ジェームス・ブラウン』予告編

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たしかに(ロンドンで産声を挙げた)パンクは確かにセックス・ピストルズやその主要メンバーとして有名なシド・ヴィシャスに代表されるような反抗的で暴力的なモードと、メッセージ性の強い歌詞を粗っぽいストレートロックに乗せた音楽のことを指すのかもしれない。

ただ、そのセックス・ピストルズとともに草創期のパンクシーンを支えたThe Clashのジョー・ストラマーが放ったこの言葉、「Punk is attitude. Not style(パンクは姿勢だ。スタイルじゃない)」は、見た目や雰囲気ばかりを真似する連中への強烈なカウンターパンチになっていると思うのです。

パンクはその姿勢が大事なんだ、格好とか音楽のやり方じゃない。

あああ言い換えれば、パンクとは生き方の問題であって、効率のいい誰かのやり方を真似ることではないし、その意味でなんだかわからないけれどカッコよくて抜け目のないというものではなく、むしろ不器用でストレートでひたむきな主張です。

その意味で、成功すりゃいいだろみたいな功利的な生き方や、流行に合わせて自らのあり方を変えるような小賢しさとは無縁のはず。

Reach for the moon, even if we can't
月に向かって手を伸ばせ。たとえ届かないとしても

僕らが属しているベンチャー市場、もしくはスタートアップ(新興企業を立ち上げてIPOやM&Aなどを目指すムーブメント)でも同じことが言えると思っています。

流行に合わせてサービスや事業をコロコロ変えるのはカッコ悪いし、魂がない、と僕は思っています。Startup is ALSO Attitude. Not Style.だと僕は思います。

ジョー・ストラマーは実は大変多くの名言をのこしているのですが、Punk is attitude.. に並ぶ、身慄いものの凄い言葉がもう一つあります。それは、

Reach for the moon, even if we can't

というものもです。

月に向かって手を伸ばそうぜ、たとえ届かなくたってさ。

という意味で、ストラマーは自らの生き方の座右の銘としていたと言います。

そう、届きそうな目標ばかりに目を向けるのもクールじゃないし、かといってできもしないのに口だけで「世界を目指す」「世界を変える」とうそぶいて見せるのもカッコ悪い。
真のパンク魂とは、 本気で 月に向かって手を伸ばすこと なんです。無謀と皆が笑っても本気でそれを考え、実行すること。それがパンクです。

そう、無謀だろうがなんだろうが、本気で戦う姿勢こそがパンク。ベンチャーないしスタートアップもそういうものだと思います。
口だけで、格好だけで、他人にどう見えるかだけを考えて生きる、そういうふりをして資金を集める、そんなベンチャー企業とは違う、本気で世界に通じるテクノロジー、本気で誰かの役に立つサービスを作る。そういう精神を持ち、姿勢を取り続ける。それがリボルバーであり、僕の信条なのです。

月に向けて手を伸ばし、理想のために戦う姿勢を絶対に捨てない。リボルバーはそういうメンバーを常に求めています。

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