2018年1月16日
株式会社リボルバー

株式会社リボルバー(本社:港区、代表取締役CEO:小川浩、以下リボルバー)は、リボルバーが開発・提供するメディアプラットフォーム「dino」の定期アップグレードを行い、dinoを活用して運営されるメディア群が順調に成長していることを発表いたします。

1) 外部ニュースサイト・アプリとのRSS連携機能のアップグレード

現在、dino上で運営されるメディア運営者は、自社メディアのコンテンツを以下のニュースサイト・アプリに配信するための連携用RSSを発行可能です(注1)。

・SmartNews
・Gunosy
・LINE News
・Excite News

これまでは本機能のご利用は、事前にご相談をいただいたお客様に個別にご紹介しておりましたが、今回のアップグレードによりdinoご利用のお客様すべてに開放されることとなりました(注2)。

(注1)外部ニュースサイト・アプリへの記事配信は、それぞれのサイト・アプリ運営企業との個別契約または合意が必要になります。
(注2)本機能は有料オプションとなります。

2) 現在稼働中のメディア数などの情報を公表

2018年12月時点で、dinoを使って運営されているメディア数は59サイトとなりました。全メディアの総オーディエンス数は1,700万人/月、トラフィックは3,000万PV/月となっております。

3) 株式会社オプトの新メディア「フィジタルマーケティングマガジンdrop(https://magazine.drop-phygital.com/)」が公開、プラットフォームとしてdinoを活用

株式会社オプト(代表取締役社長 CEO:金澤大輔、本社:東京都千代田区)が2018年1月11日に公開を発表した、VR/ARのマーケティング事例を集めた新メディア「フィジタルマーケティングマガジンdrop(https://magazine.drop-phygital.com/)」の基本プラットフォームとして、dinoが採用されております。

当該サイトについての詳しい情報は、以下のURLをご参照ください。
http://www.opt.ne.jp/news/pr/detail/id=4221

画像: magazine.drop-phygital.com
magazine.drop-phygital.com

リボルバーは今後もテクノロジーに基づく新製品の開発を通じ、オウンドメディアの開設でコンテンツマーケティングを推進したい企業や、出版社など自社媒体のデジタルメディアを進めたいメディア企業(パブリッシャー)を支援する、総合的なメディアクラウドサービスの提供者として成長を続けてまいります。

株式会社リボルバーについて

リボルバーは、企業・ブランドのオウンドメディア構築や、メディア事業者のデジタルコンテンツ化を総合的に支援するメディアクラウドベンチャーです。2015年2月より販売開始した主力サービスであるメディアCMS「dino」は、日立製作所などの大手メーカー企業や、講談社、モーターマガジン社などの出版社に導入されており、2018年1月現在、50を超えるメディアに採用されています。

会社名:株式会社リボルバー(英語名:Revolver, Inc.)
所在地:東京都港区新橋 5-33-10
資本金:139,187,500円(2018年1月16日現在)
代表者:代表取締役 CEO 小川 浩
事業内容:メディアプラットフォーム「dino」の開発・提供、オウンドメディア構築・運営支援、スポンサードコンテンツ制作などコンテンツマーケティング事業
URL : https://revolver.co.jp

本件に関するお問い合わせ
株式会社リボルバー
問い合わせ先(広報チーム):press@revolver.co.jp

This article is a sponsored article by
''.