株式会社リボルバー(本社:東京都港区、代表取締役CEO:小川浩、以下リボルバー)は、自社開発のコンテンツマーケティングスイート dino の開発方針として、サービスの軸となるクラウド型CMSが持つMA機能(マーケティングオートメーション機能)を強化し、クライアントのマネタイズ支援をこれまで以上に推し進めると発表いたしました。
現時点でdinoが持つMA機能は以下のとおりです。
◾️ 現時点での実装機能
- お問い合わせフォームの提供
- お問い合わせ内容一覧のCSVダウンロード機能
- お問い合わせ内容への対応ステータス記録
- メディア会員
- 会員属性の取得(自己申告)と一覧のCSVダウンロード
- 会員コース(無課金・課金)、会員グループに基づく記事の閲覧制限
- 会員グループ設定(自己申告・管理者変更)
- 調査
- 会員に対する調査の作成、回答群のCSVダウンロード
- メール配信
- 会員への一斉メール配信
上記の機能に加え、今後の追加予定の機能は以下のとおりです。
◾️ 追加予定の開発中機能
- お問い合わせフォームの改良
- 対応ステータス変更のログ機能
→2022年9月実装予定
- 対応ステータス変更のログ機能
- メディア会員
- 管理者のみ設定できる会員グループ
→2022年9月実装予定
- 管理者のみ設定できる会員グループ
- メール配信
- 会員グループに基づく一斉メール配信
→2022年5月実装予定 - 調査の回答に基づく一斉メール配信
→2022年6月実装予定
- 会員グループに基づく一斉メール配信
その他、以下の機能追加を検討中です。
◾️ 追加検討中機能
- メール配信
- メディア会員以外の管理者手動リスティングからの配信
- 登録会員向けユーティリティ
- 会員ごとの情報保存領域(会員マイページ)
多くのメディア運営者は、日々発信するコンテンツにより獲得した読者やトラフィックを効率よく換金するための有効な手段を模索しています。リボルバーはdinoにより制作・運営されるメディアのマネタイズを後押しするために、誰にでも使いやすいMA(マーケティングオートメーション)機能を拡充し、メディア運営者の皆様を強力にご支援いたします。
リボルバーは、80を超えるデジタルメディア(雑誌などのパブリッシャー保有のWebメディアや、コンテンツマーケティングを志向する企業のオウンドメディア 例:https://revolver.co.jp/Publishers )の運営を支援してきた実績をもとに、今後とも経験豊富なコンサルタントが適切なアドバイスを行ってまいります。
株式会社リボルバーの概要
社名:株式会社リボルバー
創業:2012年
代表者:小川浩
本社 :東京都港区新橋5-33-10
事業内容:コンテンツマーケティングスイート「dino」の開発・提供、オウンドメディア構築・運営支援、スポンサードコンテンツ制作などコンテンツマーケティング事業
URL:https://revolver.co.jp
本リリースに関するお問い合わせ先
株式会社リボルバー 広報チーム
E-mail:press@revolver.co.jp
URL:https://revolver.co.jp/Contact