dinoでは時系列に関係がない店舗や商品の情報、イベントの紹介に適したコンテンツを作成することができます。今回はその「ストック型コンテンツ」について紹介します。
ストック型コンテンツとは
この記事のように通常は読みものとしてコンテンツ(フロー型コンテンツ)を作成しますが、店舗や商品の情報など、時系列に関係ない情報をカタログのように蓄積・検索したいことがあると思います。
通常は静的にHTML, CSSを使ってページを作成するケースが多いと思いますが、dinoではこのような蓄積するための情報を「ストック型コンテンツ」として作成することが可能です。
特徴
体裁や作り方はフロー型コンテンツ同じですが、ストック型コンテンツでは複数のタグによる絞り込みが可能です。それにより、ユーザーが情報を絞ってコンテンツ検索することが可能です。
弊社が運営する『dino.network』の「HOT SPOT」では、取材を受けていただいたお店などの情報を、左図のUIから「エリア」「目的」の二つを掛け合わせて絞り込むことができます。
下記から実際の動きをご確認いただけます。