スマートフォンを経由してインターネットに接続する、つまりモバイルこそが世界中の情報への窓になっている現代、消費者と繋がりたければスマホに最適化したコンテンツを用意することが最低限のマナーです。そう、コンテンツマーケティングとは、スマホファースト。スマートフォンに最適化されたコンテンツを通して多くのファンを掴み、機会創出を目指すことなんです。

コンテンツの発信源にしてアーカイブの場所こそオウンドメディア

良質なコンテンツを作り、ファンを作る。これ自体は今に始まったコンセプトではなく、面白いチラシ、クリエイティブな雑誌広告、インパクトのあるテレビCMなど、載せる媒体やフォーマットが違いこそすれ、すべからく広告と呼べるものなら基本的に同じ考え方で構成されています。
オウンドメディアが本来、自身で管理できる媒体なら何でも良い→カタログでもチラシでも自社サイトでも何でもいい ものであったことと同じです。

ただ これまでの広告手法では、せっかく作るコンテンツを 載せる媒体=メディア→雑誌、新聞、テレビ、ラジオなど の求める形式(レギュレーションやフォーマット)に合わせて作らなければならないことや、掲載期間や時間、場所など、多くの戦略をメディア運営者の都合と調整しなければならない不自由さに耐えなければならなかった。

しかも、その成果もメディア側から受け取るデータから判断せざるを得ず、速度や正確さの面で、自社管理できているとはとてもいえないものでした。

それが、インターネット時代になり、情報を受け取る側≒消費者はもちろん、情報を配信する側≒企業側の双方にとって、情報の制作から配信、そしてその消費具合の分析など、ネットやその上に構築するメディアの活用コストは一気に下がりました。マスメディアに委託する手間や費用をかけるくらいなら、その労力を使って自分自身でメディア=オウンドメディアを立ち上げた方がよほど良い、という判断がなされるようになったのです。

インターネットはテクノロジーの塊です。そこで得られる情報は須く数値化し、データ化できる。それらのデータを好きな時に収集し、好きな時に活用する。オウンドメディアならそんな欲望は思うままです(そこにかかるコストや、管理担当者の有無など必要条件はあるにはありますが、ともかく所有権は自分自身にあるということが重要です)。

これがオウンドメディア隆盛時代の背景になります。コンテンツを制作し、好きなタイミングで配信し、蓄積する(アーカイブする)。何度でも再利用できるし、得られるデータの活用も自分の判断だけで実行できます。
コンテンツの発信源であり、蓄積する場所でもある。これがオウンドメディアであり、この活用手法こそが新しいコンテンツマーケティングの要諦なのです。

なんど言ったらわかるの?の解は・・・・

何度言ったらわかるの!と人を叱責したりされたりしたことがありますか?
大ヒットした実話ストーリー「ビリギャル」の著者である坪田信貴先生は、最低500回は同じことを言わないと、聞いてる子供は理解してくれないものだ、とおっしゃっていました。

500回でようやく理解させることができる、ということは、一回のコンテンツ配信が持つ力は 期待値の0.2%に過ぎないということです。同じコンテンツを500回届けないと、配信する側が期待する効果が得られないということになりますが、逆に言えば、最初から同じコンテンツを500回相手に届ければいい、と考えておけばいいわけです。

正しい情報を、届けたいターゲットに正確に届け、そして内容を理解していただくためには、倦まず飽きず同じことを繰り返す必要がある。だから一回一回のコストを抑えて、最初から500回繰り返すだけの時間がかかると思っておけばいい。いままでのTV広告が大砲をぶっ放すようなものだとすれば、オウンドメディアを使って行うブランディングやマーケティングは、機関銃を連射するようなものです。

コンテンツマーケティングの真髄は実はここにあります。ある程度の期間、倦まず飽きず 良質のコンテンツを配信し続け、その分析を怠らない。謙虚に結果を受け止め、改善してはまたトライする。一回で成果を得ようとせず、時間がかかるものだと覚悟を決めて継続する。それがコンテンツマーケティングです。

継続して利用できるサービス

とは言え、時間がかかり、たくさんのコンテンツを制作し続けることは、結果的にコスト増になりがちだし、インターネットがテクノロジーである以上、その運用に専門知識や専用人員が必要になります。

つまり、最適なテクノロジーを選び 効率的な運用方法を考えないと、無駄なコストが嵩む恐れがあるのです。部分最適ではなく全体最適を考えないとならないのです。

そこでオススメなのが(思い切り自画自賛しますね)リボルバーのdino。

使いやすいCMSを中心に、オウンドメディアを運営するためのさまざまなテクノロジーを包含しており、AWSによるサーバー・ネットワークも同時に提供されるので、ご契約しアカウントを取得すれば即 オウンドメディアの運用を開始できます。もちろんSSLによる常時暗号化も独自ドメインの利用もOKです。

メディアのデザインに凝ってカスタムするのも自由ですが、テンプレートに基づく一般的な構造なら、驚くほど短期間でオウンドメディアをスタートできるうえ、コンテンツ制作用のエディターはWebやHTMLの知識不要でワープロやブログ、各種SNSを使うような気軽さで扱えるから、訓練不要でたいていのライターはすぐ使いこなせます。つまり、低コストでたくさんのコンテンツを制作し続けられるってことです。

コンテンツマーケティングを行うなら、オウンドメディアを運営するなら、簡単かつ手軽でないと続けられません。継続できること。それが大事です。dinoが最重要視しているのもそこ。お客様がコンテンツマーケティングを、オウンドメディアを長く継続できるためのプラットフォーム、そうなるために日々進化を止めず成長しています。

画像: リード創出に役立つオウンドメディアとは

小川 浩 | hiro ogawa
株式会社リボルバー ファウンダー兼CEO。
マレーシア、シンガポール、香港など東南アジアを舞台に起業後、一貫して先進的なインターネットビジネスの開発を手がけ、現在に至る。

ヴィジョナリー として『アップルとグーグル』『Web2.0Book』『仕事で使える!Facebook超入門』『ソーシャルメディアマーケティング』『ソーシャルメディア維新』(オガワカズヒロ共著)など20冊を超える著書あり。

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