
prism OKAMI Editionとは
prism OKAMI Editionは、旅館・ホテルを中心に、インバウンド需要を重視する観光施設にも向けたAI多言語発信プラットフォームです。
スタッフがスマートフォンやPCから写真と日本語の文章を投稿すると、宿泊・観光の文脈に合わせてAIが翻訳し、言語ごとの独立したWebページを生成・公開します。投稿のたびに翻訳ボタンを押したり、言語ごとにページを作成したりする必要はありません。日本語で発信する日常のまま、多言語で情報を届けられます。

各言語で見つかる情報を蓄積し、公式サイトへつなぐ
prism OKAMI Editionで公開するページは、それぞれの言語で検索対象となるWebコンテンツです。海外の旅行者が自分の言語で情報を探す段階から、施設や地域の魅力に出会う入り口になります。発信を続けるほど、四季の移ろいや施設の個性を伝える情報が蓄積されていきます。
日々の記事で施設に関心を持った旅行者を、公式サイトの詳しい施設案内や予約画面へつなげられるよう、prism OKAMI Editionは既存の公式サイトと組み合わせて利用します。
多言語の記事を発信するサイトは、公式サイトと同じドメインのサブドメインに開設します。例えば、旅館の公式サイトが「www.ryokan-name.jp」の場合、女将日記を「diary.ryokan-name.jp」で運用するイメージです。既存の公式サイトを作り直すことなく、両サイトをリンクでつないで利用できます。

※サイトの画面は説明用のイメージです。実際の画面デザインとは異なります。
※URLは説明用の例です。実際には、利用施設のドメインにて設定します。
女将日記から施設のお知らせ、地域の観光ガイドまで
prism OKAMI Editionは、施設の発信スタイルや目的に合わせて、ブログやお知らせページ、地域の情報メディアなど、さまざまな形で活用できます。
女将日記・スタッフブログ
女将日記や料理長ブログ、支配人だよりなど、施設で働く人の言葉で日々発信するブログとして活用できます。人柄やもてなしへの思い、その施設ならではの魅力を、海外の旅行者にも届けます。
施設のお知らせ・新着情報
営業案内やイベント情報、新しいプランの紹介など、施設の公式情報を発信する多言語のお知らせページとして活用できます。
周辺観光ガイド・地域情報メディア
周辺の観光スポットや地域の行事、おすすめの過ごし方を紹介する多言語メディアとして活用できます。施設や地域をよく知る人の視点で情報を蓄積し、海外の旅行者が旅先を調べる際の入り口をつくります。
dinoで支えてきた企業の発信を、言語の壁の向こうへ
リボルバーは、クラウドCMS「dino」の開発と提供を通じて、企業サイトやオウンドメディアの情報発信を支えてきました。大切にしてきたのは、企業が自分たちの言葉で、継続的に情報を届けられる環境をつくることです。
次に目指すのは、その情報が言語の壁を越えて届くことです。リボルバーは2026年9月1日、発信者が翻訳や言語ごとのページ運用を意識せず、自分の言葉で世界へ発信できる状態を目指す「Language-Free」構想を発表しました。
同時に発表した「prism」は、dinoの技術基盤と、企業の発信を支える中で培った知見を土台に、この構想を実現するプラットフォームです。その第一弾となるprism OKAMI Editionは、リボルバーにとって宿泊・観光領域に向けた初の専用サービスです。
提供プラン・料金と提供開始予定
税別で年額24万円(1か月あたり2万円)から。届けたい地域や施設の方針に合わせ、3つのプランを用意します。
| プラン | 対応言語(予定) | 年額料金(税別) |
|---|---|---|
| ASIA | 5言語:日本語・英語・中国語繁体字・中国語簡体字・韓国語 | 240,000円 |
| STANDARD | ASIAの5言語を含む15言語程度 | 360,000円 |
| GLOBAL | STANDARDの対応言語を含む30言語程度 | 480,000円 |
全プラン共通で初期費用は0円、料金は年額一括払いです。2026年11月からの先行運用を経て、12月8日の正式提供開始を予定しています。
9月1日にティザーサイトとして公開したprismのWebサイトを、本日の発表に合わせて公式サイトとして拡充し、prism OKAMI Editionのサービス内容や料金などの情報を掲載しました。
公式サイト:https://prism.revolver.co.jp/
※対応言語数・対象言語・価格および提供スケジュールは現段階の予定であり、変更となる場合があります。
現場の皆様と、発信の価値を広げる取り組みへ
明日9月18日には、全国の宿泊施設に先行してサービスを活用いただくモニタープログラムを発表し、募集を開始します。実際の現場での利用とフィードバックを通じて、施設の皆様とともにサービスを育てていきます。
また、prism OKAMI Editionの価値を共に広げていくパートナーの皆様との連携に向けた枠組みも準備しています。こちらも近日中にお知らせする予定です。
取締役COO 西 宏司 コメント
「各地の宿や観光施設には、そこで働く人だからこそ伝えられる魅力があります。季節ごとの変化や、地域の人が大切にしていること。そうした日々の言葉に触れることが、旅行者にとって、その場所を訪れたいと思うきっかけになると考えています。
prism OKAMI Editionで実現したいのは、現場の皆様が自分の言葉で発信するだけで、その魅力が世界へ届く日常です。dinoで培ってきた技術と経験を生かし、宿泊・観光の現場の皆様とともに、継続して使っていただけるサービスへ育ててまいります」
株式会社リボルバーの概要
社名:株式会社リボルバー
創業:2012年7月30日
代表者:松本 庄司(代表取締役CEO 兼 CTO)※本発表時点
本社:東京都港区新橋5-33-10
事業内容:クラウドCMS「dino」の開発・提供、企業サイト・オウンドメディアの構築・運営支援、AI多言語発信プラットフォーム「prism」の開発
URL:https://revolver.co.jp
本リリースに関するお問い合わせ先
株式会社リボルバー 広報チーム(會田)
E-mail:press@revolver.co.jp
URL:https://revolver.co.jp/Contact