リボルバーでは、オウンドメディアやコンテンツマーケティングについて勉強するオンラインセミナーを定期開催しています。2024年11月7日に開催した第12回では、ユニアデックス株式会社の齊藤克彦氏をゲスト講師にお招きし、『コンテンツ力+居心地で共感を生むオウンドメディア運営 〜自社都合の情報発信に陥らず、“らしさ”が滲み出るメディアを目指して〜』をテーマにご講演いただきました。その様子を、アーカイブ動画として配信します。
アーカイブ動画の視聴はこちら
本セミナーのアーカイブ動画を視聴したい方は、下記フォームより必要事項をご入力・内容をご確認の上、送信ボタンを押してください。送信後、視聴ページに遷移します。
開催テーマとセミナー概要
コンテンツ力+居心地で共感を生むオウンドメディア運営
〜自社都合の情報発信に陥らず、“らしさ”が滲み出るメディアを目指して〜
企業のオウンドメディア運営では、共感を呼ぶコンテンツ力もさることながら、そのメディアに訪れたときに感じる居心地の良さも重要なポイントです。
今回のセミナーでは、自社サービスや商品のPR媒体に陥らず、運営企業の“らしさ”を自然に表現するメディアづくりについて解説します。講師を務めるのは、BtoBオウンドメディア「NexTalk」を運営する、ユニアデックス株式会社の齊藤克彦氏。自らの経験をもとに、ユーザーとのつながりの強化を通じ、長期的なファンを生むための具体的な手法をお話しいただきます。
講演者
齊藤 克彦(さいとう かつひこ)
ユニアデックス株式会社
人事部 コーポレートコミュニケーション推進室 コーポレートブランディング推進課
製造会社、外資系カメラ&フィルム販売会社、CS放送向け番組供給会社において、一貫して報道対応(メディアリレーション)に従事。その後「俺は新卒の時、コピーライターや広告の世界を目指していたはずだったなあ」と思い起こし、40歳を機にユニアデックスに転職。以後、主にブランディングや広告プロモ系に軸足を移す。オウンドメディアの面白みにも気づき、幾度かのリニューアルに携わる。