リボルバーでは、オウンドメディアやコンテンツマーケティングについて勉強するオンラインセミナーを毎月定期開催しています。2025年1月29日に開催した第14回では、2度目の登壇となる骨董通り法律事務所の橋本阿友子弁護士をゲスト講師にお招きし、『著作権の専門家が解説する、生成AI時代のオウンドメディア 〜コンテンツ制作におけるAI活用提案と、法的課題の解説〜』をテーマにご講演いただきました。その様子を、アーカイブ動画として配信します。

開催テーマとセミナー概要

著作権の専門家が解説する、生成AI時代のオウンドメディア
〜コンテンツ制作におけるAI活用提案と、法的課題の解説〜

本セミナーでは、オウンドメディアのコンテンツ制作におけるAIの活用とその法的課題について勉強します。講師を務めるのは、コンテンツビジネスの著作権問題に明るい骨董通り法律事務所の橋本阿友子弁護士。第11回講演の大好評を受け、再度の登壇となりました。専門家視点で見た生成AIの活用提案と、注意すべき法的課題についてお話しいただきました。

講演者

画像1: Seminar #14『著作権の専門家が解説する、生成AI時代のオウンドメディア』(骨董通り法律事務所 橋本阿友子弁護士)アーカイブ配信

橋本 阿友子(はしもと あゆこ)
骨董通り法律事務所
弁護士

京都大学法学部卒業、京都大学法科大学院修了。マックス・プランク知的財産研究所(Max-Planck-Institut für Innovation und Wettbewerb)客員研究員(2023年)。ベーカー&マッケンジー法律事務所を経て、骨董通り法律事務所に加入。現在、東京藝術大学非常勤講師、Chordia Therapeutics株式会社社外取締役 監査等委員、Allganize Holdings株式会社社外監査役をつとめている。自身のピアニストとしての活動や、企業等への出向経験を活かし、著作権法をメインに、エンタテインメントに関する幅広いリーガルアドバイスを提供している。

画像2: Seminar #14『著作権の専門家が解説する、生成AI時代のオウンドメディア』(骨董通り法律事務所 橋本阿友子弁護士)アーカイブ配信

西 宏司(にし ひろし)
株式会社リボルバー
プロダクト&プラットフォームビジネス本部 本部長

パイオニア株式会社でマーケティング業務等に従事。2006年に独立・起業し、洋服のオンライン保管サービス「ドレスファイル・オンラインクローゼット」をローンチ。同事業を譲渡後、Web制作会社等を経て2014年にリボルバーに入社、現在に至る。

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