コンテンツマーケティングやWebメディアをテーマに定期開催している小規模勉強会「Workshop@THE FACTORY」。2020年7月16日に開催した第36回のレポートをお届けします。講師としてお越しいただいたのは、popIn株式会社 ディスカバリー事業部 マネージャー 梶野 剛氏。テーマは『Cookie非使用、コンテンツレコメンドウィジェット「popIn Discovery」活用の仕方』です。

ゲスト講師:
popIn株式会社 ディスカバリー事業部 マネージャー 梶野 剛氏

梶野 剛
広告代理店、 ADNW/SSP事業社を経由し、2017年にpopIn入社。新卒依頼、一貫してデジタル広告に関わる。現在は主にメディア様向け営業を担当し、レコメンドウィジェットを活用したサイトPV拡大と広告収益最大化のサポートを行う。

レコメンドウィジェットを活用した広告収益サービス「popIn Discovery」の開発・提供を行い、サイト内回遊の向上やユーザー分析、広告掲載のサポートなどを行うpopIn株式会社。株式会社東京大学エッジキャピタルの支援によって2008年7月に設立された、東大発のベンチャー企業です。

今回講師としてお越しいただいたのは、レコメンドウィジェットを活用した広告運用をメディア企業に提案している、梶野 剛さんです。時代の変化に合わせさまざまな企業に対し広告収益のサポートをしてきた梶野さんに、『Cookie非使用、コンテンツレコメンドウィジェット「popIn Discovery」活用の仕方』を教えていただきました。

ユーザーの行動分析に応じ、“コンテンツ”として広告を届ける

「popIn Discovery」とは?

popIn株式会社は、主に4つの事業を展開しています。

  1. popIn Discovery
    Webメディア向けにレコメンドウィジェットを提供
  2. popIn ACTION
    ECサイト向けに画像レコメンド機能を提供
  3. popIn Aladdin
    世界初プロジェクター機能付きシーリングライトを販売
  4. popIn WAVE
    Webメディア向けに音声コンテンツサービスを提供

今回お話しいただいた「popIn Discovery」は、日本はもちろんアジア8カ国にて展開を広げているサービス。広告コンテンツを拡散させるためのネイティブアドプラットフォームで、大手新聞社・通信社・出版社などを筆頭に、国内約900以上のメディアに採用されています。

画像: 「popIn Discovery」とは?

「popIn Discovery」で利用できるレコメンドウィジェットには、以下2つの機能が備わっています。

  • ユーザーが読んでいる記事の内容に合わせ、メディア内にある関連性の高い記事を表示
  • 同じ掲載枠にネイティブアド(記事型広告)を配信

自然言語処理とAI技術を取り入れたpopIn独自のアルゴリズムにより、読者に最適なレコメンド記事と記事型広告を表示。「あなたにおすすめ」「今読まれている記事」といった掲載枠にて配置することによって、読者に“もっと読みたい”と想起させる熟読のサイクルを生む仕組みとなっています。

現在、「popIn Discovery」は、上述の海外展開も含め月間100億PVを突破。ユーザーとのエンゲージメントを高められる効果的な広告運用が実現できると、さまざまな企業から評価を得ています。

popInがコンテキストにこだわる理由とは?

Cookieに頼らない広告収益最大化を目指す

米Googleは2020年1月14日(現地時間)、「サードパーティークッキー(Cookie)」のサポートを2年以内に廃止すると発表。これにより広告運用のターゲティングにCookieを活用できなくなるため、広告主や配信企業は、その補完策の確立が急務となっています。

Cookieとは?
Webメディアに訪れたユーザーの情報やユーザーの閲覧履歴などが、ブラウザに一時保存される仕組みのこと。Webで閲覧したページや買い物の履歴などから、ユーザーの興味・関心を分析することができるため、広告運用やマーケティングなどに活用される。

リターゲティング広告やディスプレイ広告はCookieを活用した配信が主流ですが、「popIn Discovery」はCookieをほとんど使用しません。独自の自然言語処理技術により全文を自動解析し、記事単位でジャンルをカテゴライズするコンテキスト配信によって、Cookieに頼ることなく精度の高い広告配信を実現しています。

画像: レコメンドウィジェットの活用方法はまだまだ続きます!

レコメンドウィジェットの活用方法はまだまだ続きます!

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