株式会社リボルバー(本社:東京都港区、代表取締役CEO 小川 浩、以下:リボルバー)は、日立グループの家電・空調事業を担う日立グローバルライフソリューションズ株式会社(本社:東京都港区、取締役社長 大隅英貴、以下:日立GLS)のコーポレートサイト(https://corp.hitachi-gls.co.jp)リニューアルにあたり、その運用プラットフォームとして、リボルバーのコンテンツマーケティングスイート「dino」が採用されたことを発表します。
画像: 日立グループの家電・空調事業を担う日立グローバルライフソリューションズのコーポレートサイト運用プラットフォームに、リボルバーのdinoが採用

dinoの採用により、タイムリーに情報を発信するオウンドメディア型のサイト運用を実現

リボルバーのコンテンツマーケティングスイート「dino」は、日立製作所のオウンドメディア「Executive Foresight Online(https://www.foresight.ext.hitachi.co.jp)」の運用プラットフォームとして2016年3月に採用されたのを皮切りに、日立グループで多数導入・運用されています。今回、日立グループでの多数かつ安定した稼働実績と高いセキュリティ、そしてコンテンツ制作や公開作業などの容易な運用性が評価され、日立GLSのコーポレートサイト運用プラットフォームに採用されました。

今回のリニューアルでリボルバーは、dinoのシステム提供とともに、サイト設計からデザイン制作、実装にいたるまで総合的に支援し、リニューアルプロジェクトの開始から3ヵ月での公開となりました。日立GLSのコーポレートサイトの中で、企業情報をはじめとした情報発信の運用プラットフォームをdino上に移設。日立GLSの担当者がdinoのCMSを活用し、コンテンツ制作や公開作業などを迅速かつ容易に運用・管理することが可能な環境となりました。

dinoのシステムはクラウド上にあり、SaaSで提供しているdinoのシステム運用とメンテナンスはすべてリボルバーが行っています。そのためコーポレートサイト担当者は、Webサーバーの運用・管理などをすることなく、情報発信などのサイト運営に専念することが可能です。

コンテンツマーケティングスイート「dino」について

コンテンツマーケティングスイート「dino」は、クラウドCMSやコンテンツ配信ネットワーク、ネイティブアドサーバー、MA機能などを一貫して提供するSaaS方式のプラットフォームです。一般企業のオウンドメディアや出版社のデジタルメディアなど、2022年9月現在、80を超えるWebメディアがdino上で運用されています。

日立グローバルライフソリューションズ株式会社について

社名:日立グローバルライフソリューションズ株式会社
発足:2019年(登記上の設立年:1998年)
代表者:大隅英貴(取締役社長)
本社:東京都港区西新橋2-15-12 日立愛宕別館
事業内容:家電品、空調機器、設備機器等の販売及びエンジニアリング・保守サービスの提供、デジタル技術を活用したプロダクト・ソリューションの提供
コーポレートサイト: https://corp.hitachi-gls.co.jp
「日立の家電品」 : https://kadenfan.hitachi.co.jp

株式会社リボルバーの概要

社名:株式会社リボルバー
創業:2012年
代表者:小川浩(代表取締役CEO)
本社 :東京都港区新橋5-33-10
事業内容:コンテンツマーケティングスイート「dino」の開発・提供、オウンドメディア構築・運営支援、スポンサードコンテンツ制作、広告、SEOなどを含むコンテンツマーケティング事業
URL:https://revolver.co.jp

株式会社リボルバー 広報担当
E-mail:press@revolver.co.jp
URL:https://revolver.co.jp/Contact

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