【Revolver Seminar #10】『動画全盛時代のオウンドメディア戦略とは?』(bouncy編集長 津田啓夢氏)アーカイブ配信
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はじめに 〜 講演者の津田啓夢氏とboncyについて
本セミナーでは、動画全盛時代におけるオウンドメディア戦略について、月間5,000万再生を超える動画メディア「bouncy」の成功事例を交えながら、その動画活用法が語られました。登壇者は、株式会社朝日デジタルラボ bouncy編集長である津田 啓夢氏です。津田氏は30年以上にわたりメディアに携わり、とくに2014年頃から映像分野に軸足を移されています。

津田 啓夢(つだ ひろむ)
株式会社朝日デジタルラボ
未来を感じる動画メディア bouncy 編集長 兼 マネージャー
朝日デジタルラボ広報
1977年東京生まれ。東京造形大学卒業。ソフトバンク(現ガンホー)、インプレスを経て、2013年AOLに入社。外資系メディア「Engadget」の運営や動画事業の立ち上げ等に従事。2018年、動画メディア「bouncy」に参加。同メディアを朝日新聞社に譲渡後、2022年10月に同社の100%出資子会社となる朝日デジタルラボを設立。bouncyのマネージャー兼編集長、デジタラボ社の広報を兼務し現在に至る。
朝日デジタルラボとbouncyの概要
朝日デジタルラボは、朝日新聞社の子会社として2012年10月に設立されました。動画とデジタルマーケティングを事業領域とし、動画制作、オンライン配信、ウェブサイト制作、ウェブ広告運用、オウンドメディア運用など、多岐にわたるサービスを提供しています。

未来を感じる動画メディア「bouncy」
moov.ooo津田氏が担当する「bouncy」は、“未来を感じる動画メディア”をコンセプトに、未来のライフスタイルを提示するワクワクするような動画を配信しています。ウェブサイトに集客する従来のメディアとは異なり、SNSを主軸とした分散型メディアであることが大きな特徴です。
現在、SNSの総フォロワー数は110万人を超え、月間約120本の動画を配信。自社制作に加え、国内外の企業から許諾を得て動画を編集・配信し、コンテンツ閲覧数は約5,000万回に達しています。
関連動画
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